ドラゴンの育児録

6歳の自閉アスペルガー症候群の娘と5歳のグレーゾーンの息子の育児録。

理想の土地をゲットするための2つの方法

こんにちは、makoママです!
「家を新しく建てたいけど、土地探しをまずしなきゃいけない…」と悩んでいませんか?
そんな方に向けて、良い土地、自分の理想の土地を見つけられる記事を書きました!
————————————
 ・ハウスメーカーは決まったんだけど、土地がなかなか見つけられない
 ・値引き交渉したいけど、どんな風に言えばいいのか。
 ・不動産会社のカモになりたくない
————————————
本記事で紹介する「土地の下調べ、即行動」を実践すれば、初心者でも理想的な土地を適正な価格で手に入れられますよ!
なぜなら、実際に私もこの方法で土地を見つけ価格交渉できたからです。

f:id:sunnymako:20211122005343j:plain
理想の土地

記事前半では土地を探すうえで重要視したことを、後半では交渉の仕方を解説するので、じっくり読んでみてくださいね!


結論から言うと、理想の土地に巡り合い、ゲットできるかというのは土地の下調べいかに早く行動するかの2点につきます。

なぜなら、自分の理想の土地の条件は自分が一番わかってるはずだからです。どこが絶対譲れなくて、どこが、妥協できるのかも実際自分の目で見て調べていき、その土地の周辺環境、人、土地の広告に書かれている情報、そういうものを総合的にみてその提示されている価格で満足なのか、高いとすると、値下げ交渉になります。この一連の流れをいかに早くするかだと思います。

たとえば、ネットでよい感じの土地を見つけたとします。あなただったらどうしますか? その不動産に電話しますか?私がやったのは自分でまずその土地へ行ってみました。 もし、先に不動産会社に連絡してしまうと結局押しの強い営業さんに捕まったり、向こうも仲介手数料でビジネスをやっているので、いろいろと面倒なことが多いです。なので、本当にいいと思った物件があった場合だけ不動産会社に問い合わせることにしてました。

f:id:sunnymako:20211122015844j:plain
不動産の裏事情

値引き交渉は初心者にはなかなか難しいことなのかもしれません。
なぜなら私みたいな初心者はその土地の適正価格がわからないからです。
なのでたくさんその希望する土地の他の物件を見ておくといいかもしれません。
たとえば、分譲地で一番最後に残っているような土地や土地の形が四角じゃないとかそういう売りにくい土地の場合値引きに応じてくれる可能性です。


値引きってそもそも言わないとからどうにもなりません。売り主からわざわざ提案してくれるものではありません。 もし、あなたの買おうとしている土地が100万、200万引いてくれる可能性のある土地なのに言い値で買ってしまっていたらどうします? かなり悔しいと思うんです。

強気で言ってみましょう。(笑)
いいと思うんです。それでそれはちょっと無理ですといわれたら、言われたで。




要するに、「土地の下調べ、即行動」です。あとちょっとの勇気でしょうか。
一生に一度の買い物だと思うのですが、後悔のないようにぜひ実践してみてください!